
際空港「セントレア」。昨年2月17日の開港から1年間で1,200万人が利用しました。その
「セントレア」、最新鋭の設備を集めた施設でありながら、もちろん環境への配慮も忘れていませ
ん。太陽光発電システムで駐機中の航空機に電力を供給しているのをはじめ、雨水の一部を貯水
して植栽の散水用に…と、ムダをはぶき自然を生かす工夫がなされています。このほか、ターミ
ナルビルの一部のガラスに光触媒をコーティングしたものを使用し、太陽光が当たるとガラスに
付着した汚れが分解されてはがれやすくなる…という技術も導入されています。この技術で汚れ
が雨水などで流れやすくなり、清掃回数も減らせ、洗浄用の水も節約できています。先端技術と
自然のパワーが融合して、きれいで使いやすく、人にも自然にもやさしいエアポートとして、「セントレア」はきょうも日本全国から、世界からの旅行者を迎え入れています。

