ラジオ番組

レポート記事

“さるいて”再発見

レポーター:FM長崎 香月誠司

レポーター:香月誠司

おはようございます!ここ長崎では、来月4月1日から、日本で初めての「まちあるき博覧会=長崎さるく博」がスタートします。「さるく」というのは、こちらの方言で「歩いてまわる」という意味です。
「まちあるき博覧会」は、特定の敷地もパビリオンもなく、既にある長崎の貴重な文化財や町並みをそれぞれパビリオンと見立て、歩いてまわってもらおうという企画なんです。
ボクが今朝来ているのは、そんなコース上のひとつのポイント「ウラ眼鏡橋」です。写メをお送りしていましたが・・・。
こちらは以前、本当に眼鏡屋さんがあって、そのシンボルとして架けられた、ということで、ボクたち地元では「ウラ眼鏡橋」と呼んでいるんです。で!今回ご紹介したいのは、その橋の下を流れる小川です。石畳になっているでしょう?
長崎には江戸時代から西洋との交流がありましたので、このように西洋的な石畳の川底が早くから整備されていたんです。それは生活用の水だったり、防火用水としても役立てられていたそうです。
市内にはこの「ウラ眼鏡橋」のほかにも、グラバー園の近くとかいたるところに、こうした石造りの小川や溝がありますので、今回の博覧会で「さるいて」探してみるのも面白いかもしれませんネ。

放送局:FM長崎

レポーター:香月誠司

プレゼント応募

プレゼント写真

カステラ本家「福砂屋(ふくさや)」の「特製五三焼(ごさん焼)カステラ」を1名様に

応募締切日:2006年3月16日(木)

powerd by コスモ石油 & TOKYO FM JFN