
「まちあるき博覧会」は、特定の敷地もパビリオンもなく、既にある長崎の貴重な文化財や町並みをそれぞれパビリオンと見立て、歩いてまわってもらおうという企画なんです。
ボクが今朝来ているのは、そんなコース上のひとつのポイント「ウラ眼鏡橋」です。写メをお送りしていましたが・・・。
こちらは以前、本当に眼鏡屋さんがあって、そのシンボルとして架けられた、ということで、ボクたち地元では「ウラ眼鏡橋」と呼んでいるんです。で!今回ご紹介したいのは、その橋の下を流れる小川です。石畳になっているでしょう?
長崎には江戸時代から西洋との交流がありましたので、このように西洋的な石畳の川底が早くから整備されていたんです。それは生活用の水だったり、防火用水としても役立てられていたそうです。
市内にはこの「ウラ眼鏡橋」のほかにも、グラバー園の近くとかいたるところに、こうした石造りの小川や溝がありますので、今回の博覧会で「さるいて」探してみるのも面白いかもしれませんネ。


