
目の前には、大きな森が広がっています。
この森、「新倉(にいくら)ふれあいの森」というんですが、
実は、このゴールデンウィーク、
4月29日の「みどりの日」に誕生したばかりなんです。
もともとは、個人が所有する林だったんですね。
その土地を、市が借りて、整備をして、森になったということなんです。
近年、住宅地の開発が進んで、
ここ和光市でも、緑はどんどんと少なくなっているんですが、
「自然を残したい」という
市民の声が反映された結果、と言えるかもしれません。
森の中は、ナラやクリ、クヌギなど、30種類の雑木と竹やぶが生い茂り、
また、準絶滅危惧種のヤマブキ草やホウチャク草など、
貴重な野草も自生していまして、
地元のボランティア団体によると、
子供たちの環境学習の場に活用していきたいということです。

