
この植木鉢の名前を、エコポットといいます。
エコポットの製作を決めた背景には、焼却処分されている銀行券を何かに活用できないかと模索していた時に、福島県の国際交流親善大使を委託されたノーベル平和賞受賞のワンガリ・マータイさんが来福され、その際に配布された古新聞のエコポットをみて、ヒントを得ました。
しかし、古新聞と紙幣では紙質が違います。なかなか固まらなくて苦労されたそうですが、試行錯誤の末完成したのが今年の3月末のことです。
実際に持ってみるととても軽いです。一番小さいエコポットで50グラム。50枚の紙幣が使われています。
このエコポットの一番すばらしいところは、凝固剤等を一切使っていないので、花や苗木を植えてそのまま地中に埋めれば土に還えるところです。
今後は、貯金箱やマウスパッドへの活用も考えているそうです。

