
岐阜県大垣市では、レジ袋を断るごとにポイントを集め、苗木のオーナーになろうという活動が行われている。主催は大垣市環境市民会議。主婦や退職者、自営業者らメンバー約70人が、市民参加の「有機農業体験」や「市民環境フェスティバル」など、広く市民に環境を考えてもらう活動をしている。その中の一つが「レジ袋ないない運動」。2002年に始まったもので、昨年10月からは市内のスーパー15店の協力により、参加者はレジ袋を1回断るごとに共通のポイントカードに1_のスタンプが押してもらい、100_で苗木のオーナーになれる。6月30日の集計では、レジ袋3万5800枚削減に相当するポイントが寄せられた。今年3月に行われた植樹会ではオーナーになった人たちがソメイヨシノの苗木152本を植えた。市民会議では「活動がもっと広がって、街中を緑でいっぱいにしたい」と話している。