
清流長良川が流れる岐阜市では、1300年の歴史を持つ長良川鵜飼や、美しい和紙から作られる、岐阜提灯・岐阜和傘・岐阜うちわなど、古くから豊かな水とともに文化や産業が育まれてきた。現在もおいしい水道水として、ペットボトル水が販売されるなど、「水」をキーワードにした様々なまちづくりが行われている。その中の一つとして今回初めて行われた「ぎふ・ご近所打ち水e作戦」。これは昨日から明日(8/2〜4)までの3日間、岐阜市内で400名が参加して朝と夕方、ご近所の人たちとお風呂の残り湯などを道に撒き、暑い夏を涼しくすごそうというもの。「e作戦」は「エコ・いい(良い)作戦」の意味。昨日は周辺気温が○度から○度に下がるという結果が得られた。今日は冷たい地下水を公園にまく予定で、昨日よりもっと気温が下がるのではないだろうか。市では「地球温暖化防止について、身近なことから始めるきっかけになれば」と話している。