
こちらの公園、東京湾に面した場所にあるんですが、
今週の土曜日に、市民が海や水辺に親しめるようにということで、
カヌーやカヤックなど、人力で漕ぐ舟が接岸するための、浮き桟橋がオープンします。
自動車の廃材を利用した素材で作られた桟橋で、
管理と運営を行うのは、「東海道品川宿」というNPO法人です。
狭い運河には、動力船や屋形船が行き交っているので、
手漕ぎのボートは、これまで、危険だということを理由に走らせることができなかったんですが、
今回、1年間限定の実験として、
品川区が協力する形で、桟橋の設置が実現することになりました。
舟を漕がすことができるエリアや時間をルール化するなど、問題を一つ一つ解決した結果、
当面は、土曜日と日曜日に運営されるということです。
これまで、コンクリートで固められ、人を遠ざけてきた東京湾の水辺ですが、
手漕ぎ舟用の桟橋が誕生したことで、
「海」という大自然を身近に感じ、親しむことが可能になりそうです。

