
「打ち水大作戦」の話題、この番組でも以前にご紹介させていただきましたが、
始まって4年目を迎えた今年は、およそ770万人が参加しました。
水道水ではなく、お風呂の残り湯など「二次利用水」を一斉に道路に撒くことで、
気温を下げて涼しくなろうという打ち水大作戦。
国内だけではなく、熱波に襲われたヨーロッパや、メキシコにも広がっています。
データを測定した8月6日の銀座の場合、路面温度が50.6℃から、打ち水の後には38.9℃に下がり、
打ち水前に37.3℃だった気温は、一時的に、34.9℃まで下がりました。
今年、770万人だった参加者が、来年、もっと増えて、
日常的に打ち水が行われるようになれば、日本の夏は、涼しくなりそうです。

