
熊本は「火の国」と言われるだけあり、夏は毎年暑い日が続きます。
特に、今年8月の最高気温の平均は34.5度と、平年より2度も高い酷暑でした。
今年も暑い夏を冷ますために全国各地で打ち水が展開されていましたが、熊本は県内13
箇所のまつり会場を舞台に「火の国くまもと打ち水大作戦」が行われました。
メインは8月12日の熊本市の夏を彩るまつり会場でした。
この日は、5500人もの踊り子がサンバおてもやんを踊りながら街中を練り歩く「火の国ま
まつり」がありました。打ち水には踊り子も含め、総勢7000人が参加でした。
浴衣や法被姿も多く、手にはひしゃくと桶。
熊本市下水道センターから2次利用水1万トンが用意され準備は万端です。
さあ、そして、午後7時15分に一斉打ち水スタート!
7時を過ぎても33.6度もあった気温が、打ち水とともに一気に32度になりました。
1.6度も低下し、会場には涼しい風がビューと吹き抜けました。
昨年は参加人数日本一だった熊本の打ち水大作戦。今年も多くの参加がありました。
これからも環境問題に興味を持ち、行動してみる人が増えることを期待します。

