
大きなビルが立ち並んでいるこの大手町ですが、
〜人と街と環境をつなぐ〜をキーワードに、去年の夏に誕生した癒しのスペースがあります。
「大手町カフェ」という名前のフリースペースで、植物がたくさん植えられた部屋のなか、
有機野菜を中心とした食事が楽しめるほか、
カフェで学ぶ環境セミナー「地球大学」など、イベントを頻繁に開催しています。
営利目的ではなく、都会で働く方に、
環境問題や地球の未来を身近に感じてもらうために作られた空間です。
そして、こちらのスペースで、もちろん無料で、今週いっぱい楽しめるのが、「足湯」です。
その特徴は、国産材の木を使った浴槽でして、
主に女性の方をターゲットに、足湯で癒され、
同時に、国産材の素晴らしさを改めて知ってもらおうということなんですよ。
ちょうど今月、10月は、林野庁が呼びかける国民運動「木づかい運動月間」。
国産材を積極的に使うことで、山を活性化して、
CO2をたっぷり吸収する元気な森林を作ろうという呼びかけなんですね。
足湯で癒されて、そして、「やっぱり木のぬくもりはいいなあ」と、
単純かもしれませんが、それは立派な、環境問題を考えていくきっかけだと思いました。

