
障害を持つ方の就労支援を両立させようとしている事業を紹介します。
この活動に取り組むのは、淡海フィランスロピーネット。フィランスロピーは、
社会慈善の意味を持ち、文字通り、滋賀県内の企業や団体などが、地域社会へ効果的な
社会貢献をするためのネットワークです。
ペットボトルキャップは、県内一円にある、ネットワーク内の会員事業所内に
設置された回収ボックスから、授産施設や共同作業所などに運ばれます。
そこで、洗浄・破砕・袋詰めという行程をへて、再生事業者に販売されます。
回収ボックスからの回収作業や、洗浄などの作業を行う授産施設や共同作業所には、
その収益が還元されます。
この事業は来年から、本格化するために、9月から来年2月一杯までの半年間が、
試行期間で、会員の12の企業や団体が実施、社員食堂や事務所などにおよそ230コが
設置されます。
これが上手くいくと、淡海フィランスロピーネットは、現在83の企業・団体を含む、93会員ですので、さらに広がりが期待できます。
キャップのリサイクルは、僕は今回初めて知りました。このまま、どんどん
広がって、ペットボトルを捨てるのは、ラベル・容器・キャップと分別するのが当たり前
になる日が来るのを期待しています。

