
松本市にある「松本市美術館」では、今、古いタイヤを利用して作ったつがいのツルの模型が展示してあります。昨年9月に実施された「長野エコグッズコンテスト」では最優秀賞も受賞しているこの作品。“アーティスト“は、松本市在住の大工、山口明男さんです。「もったいない、ものを大切にしよう」という気持ちを忘れずに、限りある資源を大切に使って欲しいという想いが込められたこのタイヤのツルさんは、うまく切り込みを入れてかたどったそのタイヤの翼や胴体も、地面に向かってすーっと伸びる廃材の鉄筋を使った足も、まるで本物のよう!今にも飛びたたんばかりの迫力です。ものは一度使ってしまえばそこで終わり”・・・いつの間にか当たり前になってしまったそんな考えを吹き飛ばしてくれるような躍動感あるツルの姿、あなたも見に来ませんか?この秋、市内7箇所を飛び回っていまーす。