
ここはリュウキュウヤマガメ・ヤンバルクイナといった貴重な在来種が生活している
場所でもあります。
しかし、ここ数年、ジャワマングースやタイワンハブといった外来種が幅をきかせ
地域の生態系に大きな影響を及ぼしています。
2005年に行われた住民アンケートで、外来種の生態系への影響に関して、周辺住民のの認知度が低い。。。ということが分かりました。
そんな、認知度の向上に向けて、WWFジャパンと森林総合研究所は今回
「ピンチくん」というトランプカードゲーム式教材を製作しました。
この「ピンチくん」
普通のトランプと一緒で、4種類の記号があって、
52枚それぞれに外来種と在来種の生き物のイラストと特徴、生息分布域、
どんな生き物に影響を与えるかの情報が書かれ、これをカルタゲームにするんです。
実際にゲームで遊んだ子供たちからは、「たのしく学べた」とか「今まで、在来種と思っていたものが、実は外来種だったということがわかった」などの感想ありました。
遊びながら楽しく学ぶことによって、子供だけでなく私たちも学んでいきたいですね。

