
また、夜間の交通量も多く、照明だけをとってみても、相当な電力消費量になっています。
電気を消費は、同時に二酸化炭素の排出量にも大きく関わることから、大阪府では、地球温暖化防止対策を進めていくため、最近の技術進歩が著しい白色LEDに着目し、LED照明機器の開発と普及を促進するための計画を進めてきましたが、ついに今月、府道を使っての実験的な設置を行い、本格的な実用化に向けて動き出すことになりました。
現状の照明器具では、年々、CO2排出量の増加が予想されることから、全国に先駆けて取り組みを行っており、LED照明機器の開発も進めてきました。
現在、LED照明機器の開発と普及によって、2010年で2.0〜9.1%、2015年で7.2〜16.2%の大阪府内消費電力量の削減効果が予測され、その結果、大阪府内の二酸化炭素排出量が、2010年で5.1〜23万ton/年、2015年で19〜43万ton/年の削減効果が期待されています。

