
先週の土曜・日曜に鳥取県智頭町で行われた「智頭宿雪まつり」。この「雪まつり」で注目を集めたのが、地元業者などが鳥取大学の協力で研究開発し、鳥取環境大学の学生達が制作した環境に優しい「木炭電池」を使った明かりの演出が話題になりました。「木炭電池」は「オガライト」という普段は処分する間伐材のおがくずから作った木炭で、1000度以上の高温で焼いて白炭にし、亜鉛版を入れて塩水に浸すことで半導体特性による高い電力が発生する「空気電池」です。二酸化炭素を出さず、使い終わった後も木炭として再利用できるそうです。ランプシェードには因州和紙が使われているということで、多くの人を癒したことでしょう。ろうそくの火のように、揺らぐ発光ダイオードの明かり。少なくても2〜3週間続くということで、祭りが終わった後も明かりをしばらく楽しむことができるのだそうです。
番組放送時、プレゼント告知が途切れてしまった事をお詫び申し上げます。