
とちぎ市民環境まつりは、栃木市が市をあげて行うもったいない運動の一つで、当日は地球の資源を大切にするための様々な方法が紹介されます。その中で私が特に注目しているのは、「生ゴミ堆肥化の実演」です。生ゴミの堆肥化はコンポスト容器を使えば出来ますが、今回は、皆さんに家庭で出た生ゴミを持ち寄ってもらい、それを業務用の生ゴミ処理機で熱をかけわずか数十分のうちに堆肥に生まれ変わらせるのです。しかも、出来上がった堆肥は市民の皆さんに持ち帰ってもらい家庭菜園やガーデニングなどに利用できます。
この生ゴミ処理機はあくまで業務用で家庭への普及はもう少し先だそうですが、“ゴミは捨てるものから使うもの”という意識付けともったいない運動の定着につながっていくのではないかと期待されています。

