
世界的に珍しい「道」の世界遺産である「熊野古道」を通して、その “自然・歴史・文化”を再発見し、守り伝えてゆくために建てられた熊野古道センター。約3万9千平方メートルの敷地に常設展示室・多目的交流ロビー・体験学習室などを含めた地元尾鷲ヒノキで造られた2棟の木造建物です。
その熊野古道センターでは、「世界遺産 熊野古道」を広く知ってもらい、また地元の自然を大切にしていこうと、様々な催し物が週末に開催されています。
そのうちのひとつ、3月4日に開催される、「ひのきアート教室」についてご紹介します。「ひのきアート」とは、この尾鷲ヒノキを加工する過程で出てくる、従来は捨てられていた「かんなくず」を使って作る手芸品です。天然の尾鷲ヒノキ100%で作られており、ひのき独特の自然な風合いと香りがそのまま活かされています。

