
以前この時間にお伝えした、岐阜県大垣市で行われている「レジ袋ないない運動」。主催は大垣市環境市民会議で、買物の際、レジ袋を断るごとにポイントを集めて、苗木のオーナーになろうという活動。昨年度だけで、推定4万枚分のレジ袋、1.4tのCO2放出の削減という成果があった。また、「ないない音頭」「ないないソング」といったオリジナルソングも完成し、盛り上がっている。そして、この運動をはじめ、環境に対する様々な活動を大垣市を含む岐阜県西濃地域全体に広げていこうという動きが出てきた。昨年11月に設立された「西濃環境NPOネットワーク」。24の団体が参加して、空き缶回収機の設置や生ごみの堆肥化、間伐作業、川のクリーン作戦など、それぞれの活動をネットワークでつないで、さらに輪を広げていくことにした。事務局では「揖斐川という一本の川でつながっている西濃地域が、運命共同体として環境に取り組んでいきたい」と話している。