
雪冷房システムなんです。
ドームは高さ7メートル 長さ15メートル 幅14メートルの半円型ドーム2つ。
これは川西町フレンドリープラザという図書館や劇場などがいっしょになった施設の隣に建設され、来年からフレンドリープラザの冷房に利用されます。
スノウドームはNEDOの補助を受け、今年10月から着工2月に完成する予定です。
実は山形県は95年 世界で初めて、雪冷房システムを設置された場所でもあります。
それは舟形町という今回の川西町よりは随分北にある街にあって、きっかけは農産物の貯蔵など雪の活用の研究がなされてきた延長だったようです。10年以上前というんですから驚きです。実は私はその施設は見学したことがあるんですが、雪室をみせてもらった後でしたので、この先にあの雪室が繋がっていると思うだけでも、涼しく感じた覚えがあります。
川西町の今回のスノウドームはこれから小中学校や各種団体を対象にした 新しいエネルギーや雪の有効利用についてなどの出前講座もおこなわれる方針で、今回の着工を機に、多くの人にエネルギーについて考えるきっかけになればと思いますね。

