
“フェスタ“という名前のとおり、さまざまな企画や催しがあったんですが、なかでもイチバン盛り上がっていたのが、「フェアトレード&エコロジー見本市」という企画。
これは、フェアトレードやエコロジーをコンセプトに、たくさんの展示ブースが並び、また、ワークショップにも参加できるという市場です。
たとえば、イランの遊牧民による草木染めの手織りカーペットや、南米・ボリビアや、東南アジアのタイ、ラオス、カンボジアからフェアトレードした小物や雑貨…。見ているだけで楽しくなってしまうんですが、このようなエスニックなプロダクトをとおして、世界の労働環境を考えることが狙いです。
そのほか、古くなった“布”を使って、草履(ぞうり)を作るワークショップなどもあって、とても楽しめました。
なかなか、普段は、考えるだけで終わってしまいがちな“環境問題”ですが、感じたり、体験することで、より一歩、踏み込んで、身近に考えることができるのかもしれません。


