2007/11/29 長野の森のどんぐり料理名人! レポーター:FM長野 高寺 直美 長野県王滝村の郷土料理店「ひだみ」を営む瀬戸美恵子さんは、このほど、森にかかわる優れた技術の持ち主に国土緑化推進機構が送る「森の名手・名人」に選ばれました。というのも瀬戸さんは、秋の山の恩み“どんぐり”を使った料理の名人!家には代々「どんぐりのアク抜き方」が伝わり(!)、子供の頃からどんぐりを使ったあんこのお餅など、どんぐり料理に親しんできたそうです。そんな瀬戸さんは、どんぐりコーヒー、どんぐりようかん、どんぐりパン、どんぐりパイなどの「どんぐりレシピ」を発案して、村の郷土料理として観光客に振舞っています。なかなか食べる機会のないどんぐりですが、古くは「ひだみ」と呼んで親しんでいた古代食であり、山国ならではの味。瀬戸さんは、食べられることもあまり知られていないこのどんぐりを、大切な“山の幸”として大事にしていきたいとおっしゃっていました。 放送局:FM長野 レポーター:高寺 直美 mixiチェック ツイート