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小鳥の森里山保全クラブ

レポーター:ふくしまFM 平岡知子

レポーター:平岡知子

福島市の小鳥の森は、阿武隈川に面する丘陵部に位置する約52ヘクタールの里山です。コナラを主とする雑木林と赤松林からなる林で、夏にはキビタキやサンコウチョウ、冬にはツグミやジョウビタキ、そしてアオゲラやシジュウカラなどは一年中見ることができます。
そんな小鳥のさえずりが絶えない里山を守る活動をされているのが、小鳥の森里山保全クラブのみなさんです。
会員は30人以上、自然好きな人が集まり、生き物とともに生きることを実践していこう、そして、そんな人達が集まりネットワークを広げていこう、という目的で、95年の4月に発足しました。
2001年には、自主的、自立的な活動グループとして、炭焼き、ビオトープ作り、豆腐作りなど様々な活動も展開されています。
今月は、小鳥の森の赤松の間伐=間引き伐採を行っているとのことで、管理棟から山道を20分ほど歩いて、赤松林へ。途中、いろいろな小鳥のさえずりを聞き、そのつど周りを見渡すのですが、小鳥の姿は見えません。

小鳥の森の自然は、「人の手が加えられることで育ってきた自然」です。
人の手で木々の間隔を調整して、森林内に太陽の光が入りやすくしたり、バランスよく栄養が森林全体にいきわたるようにする必要があります。もちろん、適当に間引きすればいいというわけではないので、里山を保全するための経験や知識の継承もクラブの重要な目的の一つだと、代表の高原さんに教えていただきました。

未来の子供たちに、愛らしい小鳥の歌声をのこしてもらいたいですね。
伐採したアカマツを、運び出して薪ストーブの薪などに使っていただける方がいらっしゃれば、無償で提供できますので福島市小鳥の森までご連絡ください。

放送局:ふくしまFM

レポーター:平岡知子

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福島市産のりんご一箱(サンふじ)を1名様に

応募締切日:2007年12月6日(木)

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