
現在、白鳥が飛来していきていて、11月25日の時点で、3,385羽の白鳥が観測されています。
この佐潟は、地域の水源や漁業などの生活の水として利用されていたんですが、自然に近い状態が保たれているため、オムニバスやミズアオイなど貴重な水生植物が数多くみられたり。
国の天然記念物に指定されているヒシクイなどの水鳥たちが羽を休めにやってきます。
平成8年にはラムサール条約湿地となったことから、水鳥の保護と湿地の保護推進を目的として環境庁が、佐潟水鳥・湿地センターを設置しました。
ここでは、観察スペース・展示パネルなど自然について学ぶことが出来ます。
佐潟水鳥・湿地センター、佐藤安男さんのインタビュー。
たくさんの生き物、たくさんの人の関わりがとても大切です。今後も自然豊かな環境を守っていくために多くの人に来てもらえるような取り組みをしていきたいです。
これからまた、どんどん白鳥の数も増えるということです。
来年の1番寒い時期には、4千羽から5千羽くらいの白鳥の飛来が予想されているそうです。
白鳥などの動物を通して、環境について少し考えにきてみてはいかがでしょうか?


