
その名もずばり、女将がすすめる「OH!紙プロジェクト」
このプロジェクト、伊香保温泉の旅館の女将が中心となって、宿泊客の使った割り箸を回収してみやげもの袋にリサイクルするというものです。
さすがに「日本の名湯・伊香保温泉」、割り箸の量は、年間およそ200万膳にもなります。回収した割り箸は大きさ30cm四方くらいの四角い紙袋に生まれ変わります。
この紙袋のデザインが26日決定しました。つい先日まで公募していて、全部132通の応募の中から温泉街らしい下駄や手ぬぐいのワンポイントのかわいらしい絵柄をあしらったデザインに決定しました。
今回の応募は伊香保への思いが込められているものが多く、デザイン応募の中には「デザインはできないけど、これを役立てて下さい」とリサイクル用に割り箸を送ってくる方もいたそうです。
その昔、伊香保の湯で染まった手ぬぐいをさげるのがひとつのステータスだったと言われています。今度はリサイクルから生まれたこの紙袋がステータスとして育っていって欲しいですね。

