
しかし、観客動員が増えるにつれ問題点が浮かび上がりました。それは、スタジアムのゴミの問題です。そこで、2年目のシーズンからは、昨シーズンの反省をもとにエコ活動の推進に力を入れていくことになりました。
例えば、マイカップやエコバックの導入。昨シーズンは、飲食関係のゴミが一番多かったそうですが、マイカップの導入により、紙コップのゴミの減量が期待できます。
それから「スタジアムのごみ“0”運動」。これは、試合終了後、選手の皆さんがお客さんたちと一緒にスタジアムのゴミ拾いを行うものです。選手もお客さんも関係なくみんなでスタジアムをキレイにします。
こういった富山サンダーバーズの取り組みにより、野球観戦と環境活動は同義語という意識が、いつか富山では常識となる日がやってくるかもしれません。


