
国の名勝にも指定され、「景色」を「縮める」という名前の通り、風光明媚な景色をギュッと集めたような趣ある庭園は、毎年多くの観光客が足を運び、市民の憩いの場となっています。
ところが、この庭の中心を占める大きな池の水質汚染が深刻になっていたため、今年2月、この水を浄化するための設備が園内に設けられました。ろ過槽の底に敷き詰めた小石状の素材で池から取り込んだ水をろ過し、再び池に戻す、という仕組みになっています。
季節に合わせて四季折々の花を見ることが出来る縮景園、これから桜の季節を迎え、水をたたえた池のもとで、多くの来園者が桜を楽しむことになりそうです。


