
15年前、ハウステンボスは「自然との共存」を理念に掲げ千年の街を目指して出発しました。そして現在、長崎県ではこのハウステンボスを舞台に、産学官連携で、化石燃料を使わないソーラーボートを開発しています。
先日ハウステンボスの運河で、ソーラーパネルを取り付けた実験船を使った実証試験が開始しされました。実験船は、ハウステンボス内の運河を航行するカナルクルーザーで、屋根に載せた十二枚の太陽光パネルが動力源となります。
乗船してみますと、静かに運河の上を滑っているようで、まるで自然な流れに乗って進む感覚です。つまり振動がほとんどなくるという環境対策以外の利点もありました。
現在23隻あるカナルクルーザーを電気推進にしますと、年間で燃料代が金額にして4888万円 CO2の消費量を1275?削減する事になります。
今後、12枚のソーラーパネルを70枚に増やし、ハウステンボス港を拠点に実証試験を重ね、実用化に向けたデータを集めることになっています。

放送局:FM長崎
レポーター:清島輝喜
出身地:長崎市
血液型:A型
誕生日:1957年1月3日
趣味・特技:特技というか?趣味というか?前職が、京都で庭師をしてたんで庭関係は、好きです。現在は、体がついてきませんが、昔はアナウンスの傍ら、庭作りをしてました。今は、頭の中で夢の庭を設計するぐらいですが。
意気込み:モノを作ることが好きです。料理でも、プラモデルでも、何がしかモノを作ることが好きで、番組作りもその延長線上にあるようです。皆さんに、そんな手作りのレポートをお届けできたらと考えます。