
踊り子数1万5千人、観客45万人の集まるこの「にいがた総おどり祭」では、実行委員会を中心に祭りに参加する皆さんの手で、毎月各会場の清掃活動を行っています。「次の世代へ受け継ぐ環境」への関心を持ってもらえるようにと、2005年から呼びかけを始めたものです。
今回は、その「にいがた総おどり祭」の会場のひとつでもあります、新潟市中央区の古町6番町商店街からリポートします。ここ古町6番町商店街では、今月12日に清掃活動が行われました。当日は天候も良く、たくさんの方が参加しました。清掃のあとにはMY箸作りもおこなわれ、オリジナル箸作りをみなさん楽しんで作っていました。
実行委員会では、毎月の清掃活動のほかに、こどもたちとの環境ワークショップも行っています。9月の祭り期間中には、ECO袋の無料配布や廃プラスチック油化装置の展示・体験や、祭りで出たゴミを8分別にしてリサイクルできるものはリサイクルしたり、こどもたちとの環境ワークショップでは大事なもの・大切なものについて、街・自然を通じて子供達と一緒に考えていきます。
たくさんの人々が集まる祭りだから出来ること、想いがあつまる祭りから始まるエコ活動。誰か1人でも良い事を近くでやっている人を見ると気持ちがいいものです。また自分がそうする事で誰かがそれを真似てくれれば、多くの人が集まる祭りでいい連鎖反応を起こしてエコ活動。これからも広めていきたいものです。


