
平成18年、県は「希少野生動植物の保護に関する条例」を制定し、保護活動を進めてきましたが、自然公園指導員らがパトロールしても、違法な採取が後を絶たず、その結果、個体数が激減してきているそうです。
そこで、それらの行為を登山や自然観察の際にチェックする「希少野生動植物保護推進員」を初めて公募することにしました!県民による監視の目を広げ、心無い行為を少しでも減らそうという狙いです。
推進員のメンバーは、この公募と自然保護に取り組むNPO法人を合わせて約百人で構成します。「自生していた場所から激減した。」「違法な採取をしていた。」とか、「写真撮影などに夢中になって、足元の植物を踏み荒らしていた。」などの情報を報告してもらい、それらをもとに、保護対策をさらに進めていきます。
メンバーには、研修会を行った後、グリーンの帽子をかぶって活動してもらうのだそうです。県内では、山開きも行われ、これから本格的な行楽シーズンを迎えます。
美しい大分の自然を守り残していくため、県民の手でしっかりと守っていきたいです。保護推進員の公募は、14日までです。 (興味のある方は、大分県のHPをご覧下さい!)


