
花いっぱい運動は、戦後の荒廃した街・社会を「美しく・明るく・住みよく」し、また花を通じて人の気持ちをより豊かにとの願いを込めて、昭和27年4月8日、当時松本市の教員だった小松一三夢(こまついさむ)先生によって始められました。
花を楽しむ心が、綺麗な街を守ろうとする心も育てる花いっぱい運動。小松さん一人によってスタートしたこの運動は、やがて全国、世界へと発展し大きく花開きました。
その最初の“種”がまかれた「松本」の街では、花壇を本当によく見かけます。駅前、インターチェンジ、公園、道路沿い、そして、各家庭のお庭にも・・・。松本市では4年前からオープンガーデン事業を実施しており、無料開放されている市内77箇所のガーデン情報やMAPが掲載されたガイドブックが無料配布されています。
松本は今年も花のシーズンを迎え、色とりどりの花を街中で気軽に楽しむことができます。こんな素晴らしい活動が、これからも益々全国に広がっていきますように・・・!


