
「食の風」と名づけられたこのプロジェクト。郷土の食文化を知り、食料自給率の向上を図と同時に、地産地消を推進し、学校や病院、ホテルの庭を利用した食育菜園を通して地域ぐるみの食のコミュニティを作ろうというものです。
この「食の風」プロジェクトでは、自宅の庭やベランダのような小さな場所でも構わないので、その地域の気候や特性を生かした食物を育て、まず、個人の食料自給率を高めてくださいと呼びかけています。
理事長の田崎聡さんは「できるだけ早い時期に農業と都市の交流施設の建設を進め、農業を通して安全で安心して住める社会を次世代に残したい。」と話していました。
「食」と直結する農業に注目して、私たちの住む社会の環境を考える。そんな新しい風が沖縄から全国に吹こうとしています。


