
これは、北島町商工会女性部が中心となって行っているものです。北島町は、町の地形がひょうたんの形をしていることから、日よけの緑のカーテンにしようと、今年初めて、ひょうたん作りに取り組み始めました。
ひょうたんは、昔は薬容器に使われたり、豊臣秀吉が無限大を表したりと縁起のいい植物でもありますので、町のイメージアップにも一役買おうと育てられています。
町内の180事業所が賛同して5月に苗を植えました。育てられている「センナリビョウタン」は、今、高さ2メートル近くになったものもあり、大きな葉っぱと白い花を付けています。すでに、実がなり始めている物もあり子供のコブシ程にもなっています。
関係者は来月には、品評会を開き、実った実の大きさや形、日よけ棚の美しさを競おうとも計画しています。ただ、ひょうたん作りはゴーヤーや朝顔のようには簡単ではなく、水やりや肥料やりにと手間と工夫が必要だそうで、苗を枯らせてしまった所もあるようです。
商工会では、「今後事業所を増やしたり、配布する苗を多くして町の名物になるようにしたい。そして3年後くらいには、育てている事業所に面した道路を「ひょうたん通りにしていきたい」と話しています。


