
これは、佐賀市水対策市民会議が、子どもに川とのふれあいの場を提供し、川や水を大切にする意識を高めてもらおうと、昭和58年から毎年夏に始めたものです。
佐賀市の護国神社そばを流れる多布施川は、砂の川底が見えるほど水質も綺麗で、子ども達は、裸足になって、ひざまで水につかりながら、水遊びを楽しみます。
およそ12mの幅がある多布施川には、絶滅危惧種のニッポンバラタナゴとコバルトブルーのラインが特徴的なカゼトゲタナゴ、そのほか、メダカやハヤといった魚や川エビも泳いでいて、ふれて楽しむこともできます。
また、子ども達の水遊びを支えるため、毎年開設前には地元の人による河川の清掃活動も行われています。まぶしい日差しを浴びながら、まちなかの川で子ども達が水遊びをしてはしゃぐ様子は、まさに佐賀の夏の風物詩です。


