
この住宅、大きな三角の屋根には発電と給湯を兼ねたソーラーパネルを敷き詰め、住宅南側の壁面には大きな窓を配置し、太陽光を取り入れるようにしているそうです。
また、1Fから3Fにかけて吹き抜けをつくり、室内の空気を循環させています。
この他、通常の住宅より厚い断熱材を使用したり、1F部分の壁をコンクリートで制作するなどの試みによって通常の住宅では、年間10トンのCo2を排出していたものを、75%カットできる、「夏は外の空気を家の中に取り入れて涼しく、冬は太陽光を活用しエネルギーを作り、暖かい家」になるというエコ住宅なんだそうです。
年間の光熱費もこれまでの1/4で済むと言われています。
実はこの「エネルギー自給型住宅」の開発をするにあたってのヒントは、青森市の三内丸山遺跡にある堅穴式住居だったそうです。堅穴式住居も住居の南側に大きな入り口を配置しているのです。
この「エネルギー自給型住宅」、MADE IN 青森の住宅と言ってもいいのではないでしょうか!


