
発祥は北海道なんですが、ここ福岡でも多くの方が挑戦しています。ダンボールコンポストは、コストが安い、水分調整が楽、臭いが少ない、楽しく続けられると利点が多いのが特徴です。
特に水分調整が楽なのは最大のポイントです。生ゴミの殆どを占める水分は、堆肥を腐らせたり、いやなにおいの原因になったりします。この水分調整を誤ってコンポストを断念する方も多いそうです。
ところが、ダンボールは自ら水分を吸い、そして自ら蒸発するので、水分調整を気にする必要がないのです。
福岡市にある、NPO、循環生活研究所では、40年以上の堆肥づくりの経験を元に、福岡発のダンボールコンポストを開発、普及を進めています。
普及に一番大事なのは、「続けること」。そのために必要なのは「正しい知識」なんだそうです。そのために、現在、正しい知識を伝えられるインストラクターを育成中です。
始めてみると、ぬくもりがあったり熟成していく姿がまるでペットみたいだとか。ダンボールコンポストがきっかけで家庭菜園を始めた人もいるそうですよ。なにかエコなことやってみたいという方、一度チャレンジしてみてはどうでしょう?

