
白河市を主な管内とするJAしらかわの女性部では、エコ活動の普及に力を入れようと、今年から文化教室でエコに関するスクールをはじめました。
8/25に開講式と、記念すべき一回目の講習「マイ箸袋作り」が行なわれました。マイ箸袋は、ハンカチを縫ってリボンや紐をつけるだけの簡単なものです。その袋にお気に入りのお箸を入れればできあがりです。
そもそも、文化教室でエコを取り入れた背景にはマイ箸が深く関わっています。福島県全体のJA女性部組織協議会の集まりでは、出席する部長はみなさんマイ箸を持参するのがお約束なんだそう。そこで、白河市のJA女性部でもマイ箸運動を展開しよう、エコライフを浸透させよう、と立ち上がり、エコに関する教室を始めるに至ったわけです。
JAしらかわ女性部の小山田さんは、「小さい活動ではありますが、私たちから発信できることもあるかと思って。」と話していました。
ただ、この文化教室は、女性部に入っている方限定のものなので、一般の方は受講できません。ですが、作成したエコグッズはJAしらかわの農産物直売所で販売するそうです。
それに、教室で習ったことを、家族や友達、近所の仲間に伝えていくことで、どんどんエコの輪が広がりますよね。小山田さんは、小さな活動だとおっしゃっていましたが、私は大きな一歩だと感じました。

