
秋田の森林はCO2を吸収し、酸素を放出して地球温暖化防止に貢献していますが、人工林の場合は間伐などの森林整備が必要です。
そして間伐材を木材に利用すれば、森林資源の有効活用になります。
秋田スギは美しい木目が特徴で味わいがあります。
素材としては軽くて丈夫、加工が容易、熱や温度を通しにくい、肌触りが暖かく、衝撃を吸収。
このため、雰囲気が落ち着いて、情緒が安定し、柔らかくケガが少ないですし、弾力があって疲れません。廃材もチップや木炭などに再利用できます。
近年、木の良さが見直されて、秋田スギ間伐材も橋やダムの土木材、チップを固めたウッドブロック、断熱材、学校の机や椅子、おもちゃなど様々に利用されています。
しかも木材は製品の製造に要するエネルギーが鉄やアルミよりはるかに少なくて、木造住宅1棟建てるエネルギー消費は鉄骨プレハブの1/3、鉄筋コンクリートの1/4です。こうしたことから秋田県も木材の利用拡大を支援していて、木製品の情報発信や、木材、木製品、エコロジー住宅の展示会などで支援しています。来月も秋田の木を利用した住宅の展示イベントを開催予定です。
日常生活の中で木を上手に利用してみませんか。


