
佐賀県唐津市の東唐津小学校は、目と鼻の先が海で、教室の窓を開けると波音が聞こえてきます。しかも、そばには日本三大松原の「虹の松原」もあり、学校では30年ほど前から、植樹や清掃などを通して積極的に環境保全活動に取り組んでいます。このことから、今年、自然環境功労者として環境大臣表彰を受けました。
この身近な自然をいかして、東唐津小学校では、低学年で「自然と遊び楽しみ」、中学年で「調べて気付き」、高学年で「環境を守り未来に残す活動」へと発展させています。
先日も3年生が海岸調査を行い、ゴミ・植物・魚チームなどに分かれて、植物の写真や、集めた貝などを見せながら発表をしました。
上流の川からのゴミを指摘する声もあがり、子ども達は海を綺麗にするために、まずは川を綺麗にすることなどに気づいたようです。
東唐津の子ども達は自然と親しみながらのびのびと環境について学んでいます。


