
「湯原町旅館協同組合」では、旅館の送迎用バス、観光客向けのエコツアーに使うロンドンタクシーや市のコミュニティーバスなどの燃料に、天ぷら油の廃油で作ったバイオディーゼル燃料を利用。その回収には、旅館や事業所だけでなく、地域の住民も協力していて、家庭で使用済の天ぷら油を、ゴミステーションに設けられた回収容器に持っていきます。今年度は月平均6500リットルが集まっています。
この地域挙げての取り組みが評価され、来年2月には東京で開かれる「ストップ温暖化一村一品大作戦全国大会」に、県代表として出場する予定です。
また、湯原温泉郷では今月23日から28日までと、来年2月11日から15日まで、毎日約1500本のキャンドルを灯すキャンドルファンタジーを開催。市内の小学生をはじめ、地域の観光地や県外での観光PRイベントに参加した人々が作ったエコキャンドルも使用します。
今後も地域住民と観光客を巻き込んだエコ活動で、‘日本一の環境温泉’を目指すそうです。


