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卵の殻が大変身

レポーター:FM佐賀 飯地 紀美子

レポーター:飯地 紀美子

来週はクリスマス。ケーキ作りにたくさんの卵を使われる方もいらっしゃると思います。ケーキだけでなく、卵を原料とした食品は、山のようにありますよね。日本人が年間に食べる卵の量はおよそ250万トン。このうち、およそ25万トンが卵の殻で廃棄物となっています。

この殻に着目し、資源としていかしている企業が佐賀市にあるんです。その会社では、マヨネーズ工場などから出る卵の殻を細かく砕き、グラウンドに引く白線や、野球用の滑り止めのロジンバッグ、黒板用のチョークなどを作り出しています。

そしてこの度開発したのが、陶器です。卵を使うお菓子でも、殻までは使わないため、容器で使えば消費者にエコを意識してもらう機会になるのではと作り出されました。陶器は、殻を8ミクロンの粉になるまで砕き、それを上薬と本体に調合して焼き上げています。

デザインもプリンカップなど12種類あり、菓子店やメーカーに売り出しています。

今は、国外で陶器を作っていますが、いつかは焼き物の里、有田で作り、さらに再生陶土を使って、陶土も循環させたいとのことでした。資源としての卵の殻の可能性が、ひろがりをみせています。

放送局:FM佐賀

レポーター:飯地 紀美子

出身地:福岡県 福岡市

血液型:O型

誕生日:2月11日

趣味・特技:特技は絶対音感。耳にした音はメロディーとしてすぐさま再現できますが、すぐさま忘れ去るのも得意です。

意気込み:'がばい'のどかな佐賀の風景・様子を、エコな話題を通して伝えたいです!

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