
人気の展示は、8000匹のイワシの大群が泳ぐ水槽…それから、寿司屋さんでよく見かける魚、たとえば、タコ・ウニ・アナゴ・シャコなどが泳ぐコーナーです。
そしてもうひとつ、今のシーズンの一番人気が、エコなクリスマスツリーです。なにがエコなのかというと、電気です。長さ150センチほどのデンキウナギが出す電気でクリスマスツリーのライトアップを光らせています。
デンキウナギは、名前のとおり、ビリビリっと放電するウナギですが、電気を出すのは一瞬だけ。本来、電力として使えるほど強いエネルギーではありません。そこで、水槽の中に電極版を貼り付けることで、電気を6000倍に増幅させています。それでようやく乾電池1個分の電力。その電力で、およそ2メートルあるツリーの先端部分を光らせています。
首都圏にお住まいの方は、コチラ、新江ノ島水族館で、クリスマスをきっかけに、ちょっと不思議で楽しいエコロジーを感じてみてはいかがでしょう。


