
「食育」のように徐々に広まりつつある、「木育」ですが、先日は島根県松江市の島根大学教育学部附属小学校で、木製の丼を使った給食が実施されました。
普段は給食をプラスチックの器で頂いている子供たちですが、「プラスチックの器とは違う感触だった」と好評だったそうです。木育について力をいれている、島根大学教育学部の山下晃功(あきのり)教授の発案で始まった「木製の丼の給食」。益田市匹見町の間伐材で作られた丼は現在学校に100個あります。
先日はこの丼で子供たちは親子丼を食べました。いつもとはちょっと違った味だったかも?木製の丼で給食を食べた子供たちがこれをきっかけに木に親しんで、木を大切にしてくれたらいいなあと思います。木の器は見ているだけでもどこか温かい気分にしてくれます。子供だけなく、大人の私達ももっと木に親しみたいものです。


