
今日長野からご紹介するのは、“陶磁器のリサイクル”の話題です。松本市の陶磁器専門店「知新堂」では、雨水タンクの設置、屋上緑化、太陽光発電、エコバッグの制作、折れたバットから作った箸『かっとばし』の販売、ドギーバッグの販売、割れた食器のリサイクル・再生食器の販売など、様々な環境活動に取り組んでいます。
また今月には初めて、不要になった干支の置物(陶磁器に限る)を無料で回収して神社でご供養し、陶器の一部をリサイクルする活動「干支供養」も受け付けています。
割れたり欠けたりして使えなくなった陶磁器のリサイクルは、岐阜県のメーカーに持ち込まれ、再生食器として生産されています。しかし、こうした取り組みはまだ一般的に周知されておらず、コストも高めなため需要は少なく、うまくリサイクルの輪ができていないそうです。
「再生食器の存在を知り消費者が使うことではじめてリサイクルの輪ができる。まずは今ある食器を大切に使うことが一番大切」と「知新堂」の横沢 敏社長は話してくれました。

放送局:FM長野
レポーター:伊織 智佳子
出身地:東京
血液型:O型
誕生日:4/8
趣味・特技:路線バス、ローカル線、それに自分の足を駆使して長野県の素敵な場所、面白い人、美味しい物を探しに行くこと。
意気込み:四季を通して様々な魅力あふれる長野県。全国の方に実際に見て触れて感じて頂きたいです。美味しいものもいっぱいありますよ!