
雪国であることを不利に考えずに、逆に有利に雪国であるからこそ可能な快適な生活をしていこう!と、雪をエネルギー資源として街つくりに取り組んでいます。例えば、今降っている雪を夏まで雪室(ゆきむろ)に貯蔵して、冷房として利用しており、実際に新潟県内では、安塚小学校・中学校などで使われています。
洞爺湖サミットでも、雪冷房システムが使われて各国から高評だったとか…。雪の冷房を使うと、じめじめの湿度を雪が吸収してくれるので、温度はそんなに低くなくてもカラッとして過ごしやすいそうです。しかも、エコ!いいことづくしです!
この、雪の冷房を実際の住宅にも取り入れられるような動きもどんどん進んでいます。
雪だるま財団の伊藤親臣さんにお話を伺いました。「SNOW FOOD・SNOW LIFE!雪国に暮らしているのだから、雪が誇りになり雪国ならではのライフスタイル、安心安全なスノーフードで、新潟ブランドとしてエコツーリズムを広めていきたい。」
昔の人は、雪を冷蔵庫の代わりにしたり、うまく利用して生活してきたわけですから、これから雪を資源としてもっと身近なものになっていったら、雪国ならではのエコで快適な生活ができるのではないでしょうか?もっと、雪エネルギー広まっていって欲しいです。


