
この紙ペン、筒状のペン本体に再生紙を使用し、インクの芯を取り換えることで何度でも使うことができるというものです。もともと環境先進国ドイツで生まれ、日本では官庁や学校などで月間数千万本も使われているそうですが、なぜかあまり知られていません。
2005年、レコラボでは“身近な文房具をきっかけに、環境に興味を持ってもらおう”というコンセプトで活動を開始。そこで企画に上がったのが“紙ペン”でした。
まず紙ペンを製造販売している国内企業にオリジナルのペン製作を依頼。その本体には「人間が木の中に入る」ということを表現したデザインが選ばれました。
そしてその横には「SHALL WE GET BACK THE NATURE?」という文字や「Emergency Eco!!」のロゴを印刷しました。販売してみると、たくさんの方から“エコなのにおしゃれな感じがする”“紙ならではの温かみが伝わってくる”と人気商品の仲間入りをしました。
現在、紙ペンの本体は赤、青、緑、クラフトの4色で、インクは黒色のみ。ボールペンは1本105円、シャープペンは210円、レコラボのホームページから注文ができます。
レコラボでは「紙ペンの収益は、新たな環境活動の資金にしたい」ということで、これからも“面白い環境活動を提案していきます”と頼もしいメッセージをいただきました。


