
国土交通省日野川河川事務所では毎年流域の樹木を伐採して処分していましたが、木材の有効利用のために伐採した木材を市民に無償提供する取り組みを始めました。
伐採したクヌギやヤナギの木を長さ1メートル、太さ10センチから20センチにして今年は150本用意しました。
希望者は炭焼き用にしたり、キノコを育てるほだ木に利用できるとあって、あっという間に引き取られたそうです。今までの処分費用が無くなり経費節減にもなりました。
また伐採された河川流域はすっきりした景観にもなり、河川内監視もしやすくなりました。
今まで捨てられていたに木はやがて家庭でシイタケが育つようになります。まさに一石何鳥にもなる伐採木の有効利用となりました。


