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間伐材で産卵床

レポーター:FM高知 松木 亮

レポーター:松木 亮

今日は間伐材で産卵床という話題についてお届けします。

高知県西部、宿毛市の沖の島で先月、地元の小・中学生14人が、間伐材で作ったアオリイカの産卵床30基を海底に沈めました。

この産卵床はこれまでNPO法人「 黒潮実感センター 」が柏島で設置してきたものですが、その活動の裾野を広げようと今回実施されたものです。

当日は、地元で間伐したヒノキで長さおよそ2.5メートルの「 シバ 」と呼ばれる産卵床を作り、児童が海中に投入。地元ダイバーの皆さんが、水深およそ20メートルの海底に固定しました。

黒潮実感センターによりますと、昨年設置した柏島の産卵床では、1基に最大15,000房、平均で4〜5,000房の卵を確認したということです。

沖の島周辺は、近年アオリイカの数が減少してきているそうで、地元の漁協の皆さんも「 資源の保護につながる 」としています。

今回投入した産卵床には、「 たくさん卵を産んでください 」「 元気に育って 」など活動に参加した児童たちのメッセージが書かれた木の札が付けられています。そんな児童たちの願いが叶うといいですね!

放送局:FM高知

レポーター:松木 亮

出身地:高知県

血液型:AB型

誕生日:1977/3/6

趣味・特技:映画鑑賞。あと、自転車、カヌー、キャンプを今後趣味にしたいと計画中。

意気込み:全国有数の山林県、高知。 そんな高知で現在行われているエコな活動をたくさんご紹介していきます!

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