
愛媛県の東部にある新居浜市の高校生たちが、学校の垣根を越えて、ボランティア活動を広げていこうと、今年の2月、市民団体「Team浜ちょボ」を結成しました。
同じ町で高校生活を送った若者同士の絆を生かし「ちょぼっと(できることから少し)」ずつ、まちのためになることを続けようと、市内の高校生などで結成したものです。
初回の活動では、市内の公園でボランティア清掃を実施し、ゴミ袋10袋分の空き缶やたばこの吸い殻などのゴミを拾い、公園内に不法投棄された、バッテリーや古タイヤなども回収しました。
ゴールデンウィーク中の5月5日には2回目のゴミ拾いを行ったのですが、1回目15人だった参加者が、この日は前回を上回り、23人に増えました。
ゴールデンウィークで帰省していた大学生の参加もあったということで、今回の清掃活動で、さらに若者の輪が広がっていることを実感したそうです。
結成当時、高校3年生だった代表の高橋さんは、現在は県外での大学生活ですが、今でも「Team浜ちょボ」の活動を続けています。
こうした高校生たちのほんのちょっとした活動がまわりの大人たちをも巻き込んで、やがては大きな輪になっていくことを、期待したいです。

