
その枯れた竹が腐る時には、酸素を吸収して温暖化の原因となる二酸化炭素を出してしまいます。
そこで誰も手をつけない荒れた竹やぶを市民が公園として利用できるよう整備してくれているのが岐阜市内の竹やぶを整備するボランティア団体「風と土の会」です。
この団体は、毎月2回、今も活動を続けていますが、ただ竹やぶの整備をするだけでなく、地元の小中学校の自然体験講座を竹やぶで開いたり、岐阜市などと共同して「竹の子まつり」を開催して、竹の子ご飯を振舞ったり、竹馬や竹とんぼ作りなどを通して、楽しみながら自然の大切さや温暖化防止のPRを行っています。
また、団体のモットーが「できる事を、できる時に、できる分だけ行う」。
私達も一人ひとりが「できる事」に取り組んでいけたらいいですね。


