
「もやい」というのは古い言葉で「共有する・持ち合う」という意味。その名の通り、忘れ物として回収され保管期限が切れて返却されたビニール傘をもらいうけ、補修・そして自分達がデザインしたオリジナルのステッカーを貼ってリメイクし、市内のファッションビルで無料で貸し出すというものなんです。
しかも使った後に傘を返却すれば、そのファッションビルで使える「エコポイント」がもらえます!まさに、地域の中で傘を「もやい」=共有し循環させる取り組みなんです。
貸し出した傘で戻ってきているのは1割にも満たないそうなんですが、プロジェクトメンバーは「返ってこなくても自分達のリメイクしたデザインが気に入ってくれたということだから、長く使ってもらえたらそれはそれで嬉しい!でもできれば返してほしいです」と笑顔話していました。
今朝は、捨てられるはずの傘に新しい命を吹きこむ「もやい傘」プロジェクトについてお伝えしました。

